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ダメなの~まこちゃんの~! マコトとは、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 初代イロスマから参戦しているイロスマメンバーの一人。 外見は尻尾がかなり長い灰色のネズミの人形。 周囲からはあだ名として「マコちゃんねずみ」と呼ばれることが多い。 人物 基本的に女っぽく中性的な口調な話し方が特徴。口癖は「ダメなのー」 一人称を使う事はほとんどなく、自分の事は「マコちゃん」と呼ぶ(ただし特殊な言い回しで、便宜上の一人称だと思われる) 一見オネエ言葉にも思える話し方なものの、特にオカマキャラだったりするわけではなく一人称として一度だけ「僕」と言ったことがある他(*1)変わったところでは初代イロスマでは「俺」と言ったこともある。 どちらかというとボケよりツッコミのほうが多くモリトのボケに突っ込むことも多い〔ステージ戦場δではモリトが突っ込んだ〕 X以降はかずきの登場に伴いモリトがツッコミに回ることが多くなった為非常に影が薄い存在となっている ネズミの人形らしくネコが大嫌いで、乱闘でネコの人形であるアランが近寄ると毎回悲鳴をあげて逃げ出してしまう。レッドマウスは怖がらないのか? 戦闘能力 体当たりしたり地震を起こすなど、力押しの戦法が得意なキャラクター。 イロスマ拳によると「微妙なパワータイプ」。 ステージ冬ではバートとの雪玉の押し合いで「特性マコちゃん体当たり」を使って勝利していた。 技 特性マコちゃん体当たり 前方に体当たりを繰り出して攻撃する。 名前はギャグっぽいものの威力は中々強力で、レッドマウス戦ではいつもより気合を入れた体当たりを繰り出し撃破して見せた。 作中の描写から足場の無い場所でも繰り出せるらしく、復帰にも使えるようだ。(*2) マコトスラップ マコトの下必殺技。 マコトの足で地震を起こして周りを攻撃する。 イロスマステーションでのみ使われたレア技。 元ネタはスマブラのドンキーコングのハンドスラップ。 補足 作中の人形は 猫用のネズミの玩具を使用している 意外とロケットスターに乗った回数が多い〔と言っても2回くらいだったと思う〕 シンプルにて軍団戦の相手として登場して際は色が白い固体が確認されている 玉手箱を開けて老化したことがある カービィに能力をコピーされた数少ないキャラである 画面内登場の演出は扉を開けて登場 今現在、イロスマにおいて最後の切り札を使用したことがない(何なのかが判明していない)キャラクターである。
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おいおい、アイツはもう...中学生だぞ? 何十年後も、一緒にいれるわけねぇだろ! ナカジは、イロスマシリーズ第四作の『イロスマEX』に登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 過去のオールドランドの住民で、フィンターの友人。サールの部下。 外見は小太りで青い服を着た、たらこ唇が特徴の小柄な人形。 作中ではバートがレイドラの体内で見たフィンターの過去に登場した。 人物 一人称は「俺」 基本的に面倒見の良い素直で温厚な人物であり、オールドランドに行く事をフィンターに誘ったり、自主練をしていたフィンターを褒めるなど結構良心的なキャラクター。 だが、フィンターがサールに勝利した際には、他の住民と同じく彼を裏切るなどすこし陰険な一面を持つ。 ヘタレで打算的なのか、命を惜しんでオールドランドの情報を敵であるコレクターズにうっかりもらそうとすることもあった。 作中での活躍 + ... 初登場はイロスマEX10章シーン6からのレイドラの体内、絶望の鑑の回想シーンに登場。 昔は「さえちゃん」という女の子の玩具として、フィンターと共に大事に扱われていたが、彼女が中学生に進学したことを折に捨てられてしまう。 彼女の事を潔く諦め、事前に情報を得ていたオールドランドへと向かい、そこで新兵としてオールドランドに雇われることとなる。 新兵への厳しい訓練を受けながらも少しずつ生活に慣れていたが、ある日、フィンターと話している最中にコレクターズの襲撃に巻き込まれてしまう。 すぐにコレクターズに降伏したことで、情報を吐かせる為捕虜にされそうになったが、駆けつけてきた当時の四大幹部に命を救われた。 それから暫くは目立った活躍は無く、フィンターが自主練に打ち込む姿を褒めたり、リア博士が打ち上げの参加を断る姿を見て悪口を言ったりしていた。 しかし、ある日の昇格試験から、フィンターが圧倒的な実力で四大幹部であるサールを二回も倒し、サールを完全に敵に回した姿を見て、彼を嫌うようになる。 フィンターを突き放すようになり、ある日嘘の約束を取り付けて時限爆弾でフィンターを爆死させようとするが、殺すには至らず失敗。フィンターの右目に大きなキズを付けた。 それから暫く出番が無かったが、シーン14で再登場。四天王に出世したフィンターを、彼に反感を持ち殺そうとする人形達の命令で呼び出し、自分はその後ろに隠れて事態を見守った。 しかし、人形達もフィンターの実力には敵わず全滅。呼び出したナカジも始末されそうになり、殺されまいと必死に命乞いをした。 彼はフィンターを庇って自分も槍玉に上がることを恐れ、庇う事はしなかったと語り、その考えに僅かに理解を示したフィンターに図々しく前のように友達になろうと迫るが、 その命乞いも結局は聞き入れられずフィンターに頭から胴体までを真っ二つに切り裂かれ殺された。 「お前はぁ...最低...最悪だぁ!!」 補足・余談 名前 名前が判明するのが10章シーン10と初登場から4ヶ月近くかかっており、それまでは字幕でも「男」と表記されていた。 と言っても別に伏線だったわけではなく単に言及される機会がなかっただけである。 話し方 舌足らずで独特な話し方をするので、彼の名前が判明するまで、一部の視聴者からは「入れ歯くん」と呼ばれていたとかいないとか 新キャラ リア博士が登場した当時、「イロスマEXの新キャラも獣似隊を除けばほとんど出揃いました」という作者の発言があったので、 そんな中登場した彼らの存在は一部で少し話題になった。フィンターも当時は名前を明かされていなかったし。 その後もアイスドールやかずみなど獣似隊以外の新キャラが結構出ているので作者のイロスマに対する口の硬さを褒めるべきか。 主な登場回 イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン6 https //youtu.be/_lhpMa0gcZk イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン7 https //youtu.be/aVtzOJdgyZE イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン8 https //youtu.be/P-uMLMVIgu4 イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン9 https //youtu.be/LjrqEgI1c8k イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン10 https //youtu.be/hbH2j8-GPTE イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン14 https //youtu.be/6-c5XVIh9ok
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正直、人を殺しているだけなのに、めっちゃ金が手に入るんだよな~これが! ヘロインは、イロスマシリーズ第四作の『イロスマEX』に登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 世界最強の殺し屋組織「八人殺し」の一人。コードネームは「銃」。 外見は団子っ鼻とサングラスが特徴の小柄な男。 オールドランドに雇われ、リーダーであるドラッグと共に行動している。 人物 ケロ次郎曰く「陽気でチャラけてふざけたヤツ」。 殺し屋だが、ドラッグとは対照的にどこかコミカルで掴み所が無く、任務中であっても唐突にかずきを八人殺しにスカウトしたり、ドラッグにちょっかいをかけようとするなど飄々とした滑稽な人物。 一人称も短い間で「俺」「俺っち」「オイラ」と変わって安定せず、語尾にも「ざんす」「ザマス」「ゴワス」とつけるなど妙な話し方をする。 だが、戦闘となると一切容赦がなく、冷静に敵を殺そうとする厄介さも持っている。 相手を見ればおちょくりからかうその性格から、ドラッグら同僚からは邪険に扱われている。 強さはともかく忠誠心などはオールドランド幹部から信用されていないようで、オーズンからはいざという時あっさり捨て駒のように扱われた。 ドラッグと同じくあくまで仕事のために殺しをしているだけらしく、相手の契約金の倍のキャンセル料金をターゲットが支払えば仕事をやめてくれることもあるらしい。 また、契約を破棄されれば根に持つタイプらしく、ドラッグと共にオールドランドへの報復を考えた事もあった。 頭猪秀亥の「雇われ傭兵よりも正式にオールドランドの組織として働いた方がいい」という言葉を真に受けて、8人殺しから転職しようと考えるなど結構打算的な面もある。 ガトリング銃は切り札として扱うなど自分にとってかなり大事に愛用していたらしく、ケロ次郎に真っ二つにされた際は結構悲しんでいた。 戦闘能力 拳銃やロケットランチャー、ガトリング銃などの武器の扱いに長けており、中でもスナイパーと呼ばれるだけあって狙撃の腕は超一流。 落下する空中の敵に的確に銃を命中させる他、壁を利用した跳弾で標的を倒すなど尋常では無い狙撃の命中率と技術を誇る。 身体能力も高く、武器を破壊されても身軽さを生かして回転しながらの体当たりを披露してイロスマメンバーを翻弄したり、 工場から持ってきた時限爆弾を頭猪戦で利用するなどドラッグ同様に手持ちの武器に拠らない格闘センスも持っている。 拳銃とロケットランチャーはケロ次郎のアドバイスで攻略されてしまい、使う必要が無くなったのかガトリング銃が壊された後は肉弾戦で回転バウンドで応戦していた。(頭猪戦では久しぶりに拳銃を使用していた。) 使用技 ワープゲート ワープゲートを出現させ、離れた場所へ瞬間移動する。 拳銃 拳銃を乱射する。威力は低いが、射程範囲は広め。 ロケットランチャー ロケットランチャーを上に打ち上げた後に相手めがけて放つ。着弾すると爆発するのでかなり広範囲に攻撃できる。喰らえばほぼ一発で即死。 爆風で自分や味方を巻き込んでしまうので、接近する敵には不向き。 ガトリング銃 ガトリング銃から強力な銃撃を浴びせる。チャージしなければいけないので、発動までに時間がかかるのが弱点だが、放てば一発で相手を射殺可能。 銃身を敵の攻撃のガードに使うなど近接戦にも使用でき、 銃弾が跳ね返る事を利用して跳弾を放つことも可能なので遮蔽物の後ろに隠れているからと言って安心はできない。 チャージを燃料としているためチャージが不十分だとすぐ弾切れしてしまう。 本人曰く「とっておき」の技らしい。 回転バウンド 体をバウンドさせ回転しながら体当たりする。 ヘロインが肉弾戦で使用した。 なぜか登場シーンと同じ動きである。 時限爆弾 オールドランドが工場を爆破しようとしていた時限爆弾を武器として使用。 頭猪の捨て身タックルを喰らった際にこっそりと彼の足元へ置き、吹き飛ばす事でドラッグとのコンボ技を生み出した。 作中での活躍 EX8章 イロスマEX8章の終盤、何としてもバート達を足止めするための刺客としてバーマーに雇われ、ドラッグと共にイロスマメンバーを襲撃する。 ドラッグにちょっかいを出したりかずきを8人殺しにスカウトしたりと終始ふざけた態度を取っていたものの、 その後始まったバトルでは殺し屋としての実力を遺憾なく発揮。数々の武装を駆使し危なげなくイロスマメンバーを二度目の全滅に追い込んだ。 イロスマメンバーを撃破したその後はカンタローと戦うフィンターの援護へ向かったらしい。 EX最終章 8章での出番以降、一切視聴者の前に姿を見せず一部で出番が危ぶまれていたものの、最終章において久々に登場。 イロスマメンバーと対峙する最初の刺客として再びバーマーによってドラッグと共に召集される。 マスターオールドに燃料を入れる時間を稼ぐため「15分以内にヤツら(イロスマメンバー)を始末しろ」という依頼を受けたものの、最初はかなり余裕ぶっていた。 しかし、前回のバトルの経験からヘロインの技が全て対応されており上手く攻めきれず。 痺れを切らして取り出した切り札のガトリング銃もケロ次郎の猛攻によりヒビを入れられる。 悠長に戦っている余裕は無いと考えたヘロインはチャージが不十分なままガトリング銃を起動。 ピカチュウを跳弾によって撃破するも、ケロ次郎とビングーの活躍によりガトリング銃が壊されてしまい大損をする。この時のヘロインは涙まで流して驚いててちょっとかわいい その後は肉弾戦だけで応戦するが、工場のアナウンスを聞いてイロスマメンバー共々爆破の餌食になりそうになったのを聞いて慌て出し、ドラッグと共に工場から脱出。 その後はドラッグがイロスマメンバーを助けた後撤退した。 しかし、sm最終章のシーン15にてドラッグと共に再登場し、契約を破棄されたオールドランドへの報復としてカズキ達の代わりに頭猪と闘った。 工場から盗んできた時限爆弾を頭猪の足元に置いて吹き飛ばし、上空にいる頭猪を拳銃で撃ち抜きドラッグと共にコンボ技で頭猪を殺害した。 その強さに惹かれたカズキからオーズン達の抹殺を依頼されるが、即刻拒否しドラッグと共に撤退した。 補足 かずきに「ちっこいおっさん」呼ばわりされている。それくらいの年齢はあるのかもしれない。 名前の由来は麻薬の種類のひとつ「ヘロイン」から。 登場回 イロスマEX Sm 第8章 王の訪問 シーン14 https //www.youtube.com/watch?v=vNbKrFA6s8E イロスマEX Sm 第8章 王の訪問 シーン15 https //www.youtube.com/watch?v=C9tZ9vcBXcY イロスマEX 最終章 イロスマ島の戦い シーン3 https //youtu.be/YA-E6d9Gt98 イロスマEX 最終章 イロスマ島の戦い シーン4 https //youtu.be/Zx0p-HY_ykk イロスマEX 最終章 イロスマ島の戦い シーン5 https //youtu.be/ezeJ039-NZM イロスマEX 最終章 イロスマ島の戦い シーン15 https //youtu.be/s2XL-LxSQLo
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あら、こんにちわ。私、かずみと申しますわ! かずみは、イロスマシリーズ第四作の『イロスマEX』から登場するキャラクター。 CV:MAINASU12 (一部の戦闘ボイスのみMAINASU12の兄) 概要 イロスマEXから参戦したイロスマメンバーの一人で、かずきのダッシュファイター。 リア博士が発明した『マルチ3Dプリンター』という機械から生まれたかずきのクローン。かずきをそのまま女体化したような姿をしており、彼と同じ遺伝子を持っている。 『マルチ3Dプリンター』とは、生きた生物をも含めたどんな物体もコピーする完璧な3Dプリンターを目指して作られた機械。 しかし、機械には不具合が多く、作られたコピーも問題やバグだらけの失敗作だったことにより、その機械から生まれたかずみもコピー元のかずきとは別のキャラとなった。スマブラで例えるならピットとブラックピットのような関係である 人物 一人称は「私」。「ですわ」口調でお嬢様言葉を使って話す。 いわゆる腐女子。イケメン好きで極度の妄想癖の持ち主であり、誰かれ構わずイロスマメンバーたちを使ったBL妄想をしては興奮する変態キャラ。 作中では、乱闘しているパックンとカーズィやデキットの戦いの様子をカップリングの用語である「受け」「攻め」に例え、勝手に興奮し萌えていた。 また、敵キャラにもときめいてしまう悪癖があるのか、ドラッグのことを「よく見たら、とてもいい男じゃない❤︎」「中々いい体してるわ❤︎」と評したり、猪の獣人である頭猪秀亥に対しても「豚さん」とある意味親しみを感じさせる呼び方をしたりと、中々性癖が広いことが見てとれる。そしてどちらのキャラにも速攻で攻撃を喰らいフラれてしまった ただし、自身のクローン元であるかずきだけはかずみのストライクゾーンに入っていないらしく、何かと喧嘩することが多い犬猿の仲となっている。 戦闘能力 かずきのダッシュファイターであり、作中でわかる性能上の違いは、おなら技の効果がわずかに違うのみとなっている。 概ねかずきと同性能と捉えることができるものの、作中では最後の切り札を使わないまま退場してしまったので、かずきの「かずきマン」に対応する「かずみマン」のような技があるのかは不明。あったらあったでイロスマの対象年齢が上がりそうなので無くていいが 技 シリアタック 敵に向かって尻で突撃する。 かずみっぺ(仮称) 「かずきっぺ」のかずみバージョン。 ピンク色の花のエフェクトが付いたおならで攻撃し、喰らった相手の頭に花を咲かせる。 放屁 かずみっぺとは違い特殊な効果はない普通のおなら。 普通の攻撃ではあまり効果がなかった頭猪もこれを食らうと流石に大きく怯んだ。 作中での活躍 初登場はイロスマEX10章のシーン18。 レイドラを倒しバートを救出することに成功したものの、フィンターにカンタローを殺害され、深手を負ったフィンターも逃してしまい、どうすることもできず満身創痍となったイロスマメンバーは本部へ戻ろうとしていた。 そんな帰り道で、かずきが唐突に「トイレに行きたい」と駄々をこね始め、近くにあった「マルチ3Dプリンター」をトイレと間違えて作動させてしまったことをきっかけにかずみが誕生した。 生まれたかずみは、すぐにイロスマメンバーに入るためマスターバートと契約を結ぼうとした。 しかし、かずきはイロスマ初の女性の隠しキャラが自分のコンパチであることに困惑し、また以前隠しキャラだったスタックロボがスパイだったこともあり、オールドランド製の機械から生まれた彼女をイロスマ本部に迎え入れることに反対する。 一方、デキットは「偶発的に誕生したから多分大丈夫だろう」とかずみが加入することに賛成した。 この神対応にはかずみも「親切で、いい男❤︎」とときめく様子を見せた。 その後はマスターバートと契約を結ぶ描写はなかったが、無事イロスマメンバーに加入することができた模様。 余談にはなるが、10章はフィンターの過去回想やキャラクターが多数死亡したりととことんシリアスで陰鬱な鬱展開が続く章であり、しかもよりによってカンタロー死亡回で悲しむ視聴者が後を絶たない中で、自重せずに登場した彼女の存在感は当時かなり反響を呼んだ。カンタローが死んだからって泣いとる場合かーッ(シリアスで陰鬱な鬱展開のシーンが苦手な方はブラウザバックをおすすめする。) 次の登場は終点のCパートから。 イロスマ最後の隠しキャラとして参戦したものの、 かずみが加入する前にイロスマ最後の乱闘である終点が始まってしまっており、このままでは自分が活躍する前にイロスマが終わってしまうと考えた彼女が、 キャラクターカードから登場するという形で乱闘に参戦した。 この時系列を完全に無視した暴挙にはバートも「もう時間系列とかグチャグチャだな...」と呆れ気味にツッコみを入れた。 また余談にはなるが、終点Bパートから乱闘が中断され、続きがストーリーモード10章終了までお預けになったため、彼女の登場に合わせ、このような形で参戦したらしい。 とにもかくにも乱闘に参戦したかずみは、デキットやパックンとカーズィが乱闘しているのを見てときめき、BL妄想をして興奮するばかりでまったく戦おうとしない。 モリトたちはかずみのキャラ付けに内心ドン引きし、パックンも暴走するかずみのことをやんわりと諌めた。 しかし、かずきはそんな彼女の姿を見て、「腐女子って奴は俺たちで受けだの攻めだの変な妄想ばっかりして何が楽しいんだ?(意訳)」「女って奴は本人がいる前でいつも平気で悪口言いやがる!」などと女性に対してかなり偏見にまみれた愚痴を喋り、 散々に言われたかずみの方も、かずきのようなブ男でBL妄想をするつもりはなかったため気分を害し口論に発展。 かずきにおなら攻撃やシリアタックを喰らわせ撃退した。 その後は目立った活躍もなく、メガかずきマンの自爆に巻き込まれてかずき、モリトもろとも撃墜された。 その後はもちろんイロスマEX最終章にも登場。 8人殺しとの戦いではイケメンなドラッグに惚れ込み、シリアタックを喰らわせようとしたがドラッグに「キモいんだよ!」と一蹴され手痛い反撃を受けてしまった。残当 オールドランドの飛行船を追うため進んでいく中で、獣似隊の大将である頭猪秀亥と対峙し、他のイロスマメンバーのためにカズキたちと共に足止めを買って出る。 頭猪秀亥の圧倒的な実力に苦戦し、ついに怒ったかずみは最大まで貯めたオナラ攻撃を喰らわせ頭猪を大きく怯ませることに成功する。 しかしながら、その程度では大したダメージにならず、逆にかずみ達が頭猪の地震攻撃をジャンプで避けた隙を突く「すてみタックル」のコンボ攻撃で怯んだことで動きを封じられてしまい、 そのままかずみは頭猪の必殺技の一撃を喰らい撃墜された。 その後の登場予定は未定。もしかしたら復活するかもしれない。 補足・余談 女性のイロスマメンバー 10章にしてとうとうイロスマに登場した初の女性のイロスマメンバー。やっぱりかずきからの受けは悪かったけども。 ケロ次郎 「良かったな。お前がずっと求めていた、念願の新しい女の隠れキャラだ」 かずき 「自分と同じ遺伝子の女なんて、嬉しくねーよ!」
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ファイター バート モリト マコト イモムシロボ スヌーピー デビモリト デキット カズキ リン パックン カーズィ アラン 和樹 ケロ次郎 ビングー プラズマ ナケット マリル ファイター以外のキャラ マスターバート マイナス君 鹿のパペット マスターメイカー ケンタマん コロナ いっしー 下半リン 敵 ドラッグ シャドー マジックン ジョーカー Dr.オタロー マスターメイド ウホウホゴリラ スタッグロボ マッシャー バーマー サール レッドマウス ヨシマツ 虎太郎 グリング ウサギシ フィンター その他 イロスマの理想の声優を考えよう! これまでのイロスマ イロスマ戦士の宿敵募集発表!! カービィ全国指名手配中
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なつかしのあのキャラ 「カービィ」が使えるようになった! カービィは、イロスマシリーズに登場するファイター。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「カービィ」をご覧ください。 概要 『星のカービィ』シリーズに登場する主人公。5秒で描けるピンク色の丸い胴体に大きな目と口、短い手に赤い足と誰にでも親しみやすい、絵描き歌で描けるようなデザインが特徴のキャラクター。 イロスマには初代から出演していたが、イロスマDXが始まった当初は「タッチ!カービィ」に出演していたらしくリストラされていた。 ステージ自然公園から隠しキャラとして改めてイロスマに参戦した。 人物 原作同様、カービィは喋らない。その代わり、「スマブラ」やカービィシリーズにおけるボイスやSEが使われ、掛け声を発する。 食べることが大好きで、イロスマステーションではグルメ袋から出たアイテムにつられて電車に轢かれてしまったこともある。 強敵である頭猪秀亥の足止めをカズキたちと共に買って出る、本家カービィさながらの気骨の強さを見せたことも。 戦闘能力 原作同様に、飲み込んだ相手の能力を得られる点が大きな特徴のファイター。 その反面、本家ゲームのように空を飛ぶ能力は再現されていないらしく、動画の中で空を飛ぶ描写はない。 言葉を話せないキャラの宿命か、ストーリーモードではやられ役のプラズマの次にボスキャラに倒されてしまうことが多い。 イロスマDX最終回では姿形が似ているリンにマッシャーの攻撃の身代わりにされてしまったこともある。そしてイロスマEX最終章ではそのポジションが空想世界のリンに引き継がれた 技 吸い込み 大きな口で相手をすいこむ。飲みこめば通常必殺ワザをコピー。吐き出して攻撃もできる。 コピー 相手を飲み込んで通常必殺ワザをコピー。コピーが解除されるまで、そのワザが使える。 また、コピーすると被り物を被ったり、アクセサリーをつけるなど、相手の外見の特徴もコピーされる。 初代イロスマでは、星のカービィ64よろしく二つの能力を一度にコピーする事でミックスコピーも使えた。 はかいパンチ リンをコピーして覚えた技。掛け声と共にパンチ攻撃を繰り出す。 技のボイスにはスマブラ原作での声とイロスマ作者の声を合成したものが使われている。 特製マコちゃん体当たり マコトをコピーして覚えた技。掛け声と共に体当たりを繰り出す。 かみくだく パックンをコピーして覚えた技。頭から生えたパックンの頭で噛みつく。 ビーム イモムシロボをコピーして覚えた技。エネルギーを貯めてビームを発射する。 ハイドロポンプ マリルとイモムシロボを一緒にコピーしたことで覚えた技。エネルギーを貯めて水の球を発射する。 モリトビーム(仮) モリトとイモムシロボを一緒にコピーしたことで覚えた技。エネルギーを貯めてモリト(!?)を発射する。 発射されたモリトは相手に勢いよくぶつかり吹っ飛ばす。 コック カービィの最後の切り札。相手ファイターからアイテム、果てはアシストキャラ、ポケモン等までを鍋に吸収し料理やアイテムなどにしてしまう。
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どうだ!カーズィ!! 僕がマイナーキャラじゃないって思い知ったか!? パックンとは、MAINASU12氏の動画作品・イロスマシリーズに登場するキャラクターである。 CV MAINASU12 概要 イロスマDXから参戦しているイロスマメンバーの一員。 外見は手足が生えたパックマンのような人形。そのため技なども全体的にパックマンを意識したものとなっている。 人形の白い手の部分は外れやすいらしく、動画内では取れたまま直されず撮影続行しているシーンが多々ある。 手足の形状から格闘は不得意なため大きな口で噛み付いて戦う。 人物 一人称は「僕」 マイペースな性格の食いしん坊。作中に登場するアイテムのグルメ袋は殆ど彼が開けている。 食べ物を見ると今の状況を無視して本能的にかぶりつくぐらい自制が全く効いていない。 イロスマメンバーの中では出番が少なめのマイナーキャラであることを気にしており、同じくマイナーキャラのカーズィに対しては対抗心がむき出しになる。 現在のところ登場回数や総合勝利数的にパックンの方が上である 敵キャラとはマジックンと絡むことが多く、動画内では3回も関わっているがその度に存在を忘れている。 意外と乱闘への意識は高く、イロスマEXの終点では「イロスマEXでは、大乱闘では二連勝、二回連続一位を取る」という目標を掲げていたことがある。 虫嫌いらしく、ステージジャングルハウスではいきなり現れたしゃくとり虫にかなり驚いていた。その後錯乱状態でセンサー爆弾を踏んでしまい敗退。 「早くしゃくとり虫取って〜!!」 戦闘能力 大きな口で噛み付く技が多い そのとぼけた見た目からは想像もできないほど顎の力は凄まじく、ステージ水中ではイロスマメンバーを大勢襲ったサメも噛みつきの一撃で撃退してしまった他、最終章ではバーマーの腕に噛みつき動きを完全に封じるなど大金星をあげたこともある。 モリト曰く口が弱点らしく、作中でも口を攻撃されて一発KOになっているシーンもある。 技 かみくだく 大きな口で噛み付いて攻撃する。なぜかふっ飛ばし効果がある。 ステージ水中でサメに対して噛み付いたとき覚えたワザ。 イロスマXからは爆弾などのアイテムも食べることができるようになった。 つかみ ステージペーパークラフトで使用。 長い腕で敵をつかみ、そのまま後ろに投げ飛ばす。 パックンの人形は手が後ろの方についているため、後ろを向いたまま投げ飛ばすことができる。 パックンカッター ステージアマツから使用した新必殺技。 パックマン型のブーメランを飛ばし攻撃する。 飛び道具なため汎用性は高いと見られる。編集がめんどくさいのであまり動画に出す気は無いらしいが メガパックン パックンの最後の切り札。 巨大なパックマンのような姿に変身し、そのまま前方へ突進。目の前の敵を食い荒らす。 オリスマではパクパクパックンと表記された。 ちなみにイロスマEXからの新要素であるメガシンカとは何の関係もない。 補足 元ネタは間違いなくナムコの「パックマン」。スマブラ参戦おめでとう!ある意味作者は予言していたのかもしれないすぐにコラ画像を作っていた ステージバーチャルにおいて『容量を圧縮』された時,リンとモリトが四角だったのに対し,パックンは丸であった カービィに能力をコピーされた数少ないキャラである モリト以外で虹宝刀を持ったことがあるキャラの一人 デキット裁判などを見る限り、同じ姿の同族が多数いるらしく 殺害されたスタッフの他 野次馬や警官の中に姿が確認できる 画面内登場の演出は横から登場(?)
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っていうか「虎次郎」じゃなくて「虎太郎」です! 虎太郎(とらたろう)とは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマX』に登場するキャラクター。 CV MAINASU12の兄 概要 オールドランドの獣似隊の3番隊長であり、サールの部下。 稲妻の模様が全身に刻まれた虎の人形。 人物 一人称は「あっし」口癖は「ガルルルル...!!」 獣似隊一のスピード自慢と自称している。 逃げ出そうとする相手に対しても容赦なく襲いかかり、サールからの「殺すな」という命令を無視して敵を倒そうとするなど気質は獰猛で好戦的。 他の獣似隊に対する仲間意識はあまり無く、自分より先に倒されたレッドマウスやヨシマツを「獣似隊の恥」と見下した事も。 自身の強さにはかなりの自信を持っており、イロスマメンバーから攻撃された際にその倍返しの攻撃を逐一披露していた。 サールによく「虎次郎」と名前を間違われており、訂正をしても聞いてくれないのが悩みらしい。終いにはシリアスなキャラのバーマーにも名前を間違えられた。その後同僚のウマナガにもしれっと名前を間違えられた 戦闘能力 雷の如く俊敏な動きで相手を仕留める速攻型のスピードファイターであり、サール同様電気技を操って闘う。 イロスマ図鑑曰く「獣似隊の中で1番スピードが速い」らしく、 その設定に違わず、序盤に登場した獣似隊の中ではかなりの強敵であり、実力は四天王には遠く及ばないものの受けた相手の攻撃を倍返しにしたり、スピードで翻弄しての厄介な攻撃でイロスマメンバーを窮地に追い詰めるなどもはやチートキャラ。 頭脳派のケロ次郎ですら打開策が見出せず、一時的に彼の弱点を間違えたこともある。 しかし、攻撃力やスピードに長けている分耐久力は低めで、俊足の源となっている足を攻撃されてしまうとしばらくの間怯んで動けなくなってしまうのが弱点。 アランの猛攻撃を受けた後に工場のメインシステムにぶつけられてしまい…? 使用技 高速体当たり 猛スピードで体当たりを仕掛ける。速さがレッドマウスやヨシマツの比ではなく、かなり厄介。 咆哮 大きく雄叫びをあげる。周囲を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 急降下攻撃 ジャンプした後に、急降下しながら踏みつけを繰り出す。着地後は地震も起こるので強力。 電流攻撃 触れた相手をそのまま感電させる。しっぽから放つことも可能。 噛み砕く 相手を鋭い歯で噛み砕く。喰らえばほぼ一撃で即死。 エネルギー弾 口から電気の玉を放つ。着弾すれば大爆発を起こす非常に強力な技。 劇中での活躍 イロスマXSm4章シーン4で初登場。別の仕事があるサールの代わりにイロスマメンバーを抹殺する命令を受け、バーマーから呼び出される。 サールからはイロスマメンバーを生かして戦う様に指示されたが、それを無視して本気で戦った。最初はコロナのため本気になったかずきに先制攻撃を喰らうも、それを他のファイターごと一蹴し、怖気ついて逃げ出したリンやモリト達にも攻撃を仕掛け、マコトを噛み砕いて倒した。 速攻で倒さなければ危ないと判断したファイター達に攻撃を受けるが、それも咆哮で吹き飛ばし、動けない隙を突いてナケット、スヌーピー、ピカチュウを倒した。 イモムシロボのエネルギー弾を喰らうもその倍以上の大きさのエネルギー弾で返して逆にイモムシロボ、デビモリト、カービィ、マリオを倒し、ケロ次郎が適当に言った「尻尾が弱点」という言葉を真に受けたかずきを尻尾からの電撃と咆哮で吹っ飛ばした。 イロスマメンバーを馬鹿にしたことで怒ったパックンも噛み付きで吹っ飛ばし、攻撃しようとしたアランも吠えて怯ませた。 イロスマメンバーを全滅まで後一歩というところまで追い詰めたが、バトルの最初にリンとモリトにバカにされたことを根に持っており、工場の機械の裏に二人が隠れていたところを見つけ出し追い掛けてまとめて食べようとした。 しかし二人に気を取られ、「足が速さの源なので足が傷付けば素早い攻撃が出来ない」という弱点を突いたケロ次郎の攻撃を足にまともに受けてしまう。 脚の痛みから身動きがほとんど取れなくなり、それでも獣似隊としての意地からかケロ次郎に攻撃しようとするが、本気を出したアランに阻止される。 最期はアランの乱れ引っ掻きを受け、工場の機械に叩きつけられ、機械の爆発に巻き込まれ倒された。 ガルルルル...!! ...あっしが負ける..だと!? ..あっしがレッドマウスやヨシマツの二の舞だと言うのかー!? そんなのありえねー!! あっしが..負けるはず...な..い..!! ぐわぁぁぁぁ...!! 補足 名前の由来は虎+しまじろう。モチーフは寅。 登場回 イロスマX Sm 第4章 転送!オールドファクトリー!! シーン4/6 https //www.youtube.com/watch?v=IU8_H8P5SaU イロスマX Sm 第4章 転送!オールドファクトリー!! シーン5/6 https //www.youtube.com/watch?v=QOdzGcKE9Us
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な~!!今日は厄日だ…!! デビモリトは、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 モリトの偽物? デビモリトが使えるようになった! イロスマに初代から参戦しているイロスマメンバーの一人。 外見は一本角が生えた怪獣の人形で、モリトのライバルキャラとして位置付けられている。 初代には元々隠しキャラとして参戦していたものの、DXでは何故かリストラされてしまい、最終回にて8ボスの一人として登場。 そしてXの3章からイロスマメンバーの隠しキャラとして改めて参戦した。 乱闘ではあくタイプの技やゲップなどを駆使して戦う。 人物 一人称は「俺様」。よく「な〜!」と鳴く癖がある。 ワイルドな喋り方や振る舞いとは裏腹に極度の不幸体質の持ち主。 ステージ下水道では「濡れても問題ないから」という理由で毎回汚水に叩き込まれてしまったり、ステージ終点では自分が呼び出したシギル・カザッツにやられてしまったり、ストーリーモードでは序盤に版権キャラと同じタイミングでボスに倒されるのが半ばお約束になっている。 初期は「イロスマDXに出れなかった」という理由で八つ当たり気味にイロスマを終わらせようとするチンピラ臭いキャラだったものの、素顔は仲間想いの心優しい人物。 自分も同じ経験があるからかスタックロボを仲間にすることにも同情的だった。 元同僚である8ボスのメンバーにも仲間意識があったらしく、最終章のアイスドール戦では空想世界のキャラと共に8ボスとの決着を付けようとする気骨ある姿を見せた。元8ボスであるドラッグ戦では特に何もコメントしてないのは内緒 戦闘能力 技 だましうち 敵が油断した隙に殴りつけて攻撃する、いかにもあくタイプらしい技。 ストーリーモードでは主にこれを攻撃として使っている。 ゲップ 目の前の敵に向かってゲップを吐き出す。きたない。 モリトの『モリトのいぶき』に対抗して出した技。 ふいうち 素早い動きで相手が行動するより先に殴りつける先制攻撃技。 イロスマDXで追加されたワザである。モリトには「それしか新技がないのか」と罵られた。 補足 人形は『帰ってきたウルトラマン』に登場するアーストロンという怪獣の人形を使っている。
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罰を受けよ!! カーズィとは、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 イロスマDXから参戦したイロスマメンバーの一人。 外見はカズキのような見た目をした髪が生えた一頭身(カービィ体系)のキャラクター。 裁判長の仕事もしておりデキットとはイロスマ開始前から顔見知り。 髪型は先述通りカズキをイメージしておりフサフサしているが、裁判長時はなぜかハゲている 裁判長時のハゲの理由は不明(デキット裁判 リンの裁判 等の描写を見る限り 同じ姿の同族が複数いるため別人の説もある) 人物 一人称は「俺」。 落ち着きはあるがやや怒りっぽい性格。 特にマイナーキャラ同士のパックンに対しては対抗心がむき出しになり何かと張り合っている。作者によると同じ立場なのにパックンより人気が低いらしいが しかしツンデレなのか共通の敵が現れた際には共闘を持ちかけたり、パックンが敵によって倒された際は明らかに動揺した反応を見せるなど内心では憎からず思っている。 特にイロスマDX最終回でパックンがジョーカーに倒された際には、真っ先に怒りを露わにしジョーカーに戦いを挑んでいた。 まさに「喧嘩するほど仲がいい」関係である。 でも基本的には容赦なく殺しに(ry 苦手なものはスマブラの「大滝のぼり」のような強制スクロールステージ。 イロスマDXのステージ階段や、イロスマXのステージマーボー山脈の強制スクロールではいつも肝心な所で失敗してしまい愚痴をこぼしている。 よく「罰を受けよ」、「○○は苦手だ…」と口癖のように喋っている。 戦闘能力 カービィのファイターを意識した戦闘スタイルが特徴。 最後の切り札を除くと他ファイターのような特殊な技は一切持っておらず、基本的な打撃や投げ技、アイテムなどを駆使した立ち回りをする。 技 裁判判決 カーズィの最後の切り札。 勢いよく突進して敵を捕まえ、裁判所に運び込み理由も無く有罪判決をして吹っ飛ばす。 キャプテンファルコンの切り札を意識した流れになっている。 補足 人形はワドルディ(?)の人形を加工したものを使用 モリト以外で虹宝刀を持ったキャラの一人 デキット裁判等を見る限りではどうやら同じ姿の同族が複数いるらしく 中には過去にリンに兄や友人を殺されたりドーナツを食べられたりした人物もいたその他野次馬や警官、裁判所の警備員、殺害されたスタッフ、ニュースキャスターなど各種モブとして様々な場面で登場しており、デキット裁判の世界観ではよく見る一般的な種族なのかもしれない 画面内登場の演出は扉を開けて登場